空が青いのが当たり前のように、太陽が暖かいのが当たり前のように、リサティは当たり前のようにかわいい

今日は Berryz の握手会。会場に入ったら「あなたなしでは生きていけない」のインストが延々と流れていた。この曲は大会場で聞くとかなり気持ちがいい。やっぱりこの曲は、曲の部分が相当いいってことが判明。今までのハロプロの曲の中でも異質な存在なのかもしれない。


リサティは3ケタの数字を読むのが苦手。


で、握手会。しかし速過ぎ。8人全員の顔を認識することもできない。特に途中がぐだぐだ。まともに握手できたメンバーって半分もいなかったと思う。残り半分のメンバーはホント手が触れただけで、手を組めてさえもない。「次はリサティだ」と考える前にリサティの前に立っていた。けど一番印象に残ってるのはそのまともに出来なかった方のリサティで、というか印象に残るってよりもリサティのせいで残り7人の印象が全部飛んでしまった。近くで見たリサティは想像以上のかわいさ。握手するときに思いっきり顔を覗き込まれてしまった。向こうの方が身長低いから下から見上げられるような感じ。相当の至近距離で見たリサティはやっぱり無邪気な顔してて、ホント純粋無垢という言葉どおりでしたよ。自分が近づいちゃいけないだろうっていう後ろめたさは相当大きく。これ、次にまた握手会あったとしても、僕は参加できるかどうかわからない。