金曜日の笑金の感想

2時間だったけど、余計なコーナーを飛ばして見てたら1時間もかからなかった。


ドランクドラゴンのコントに妙にもの足りないものを感じたんだけれども、それはコントと現実のギャップが大きくなってきたからかもしれない。コントでは、塚地演じるおかしなキャラに「普通の人」鈴木が対応するってのが基本。でも、鈴木さんこそがツッコむべき人だというのがもう僕にバレてしまった。いろんな番組で話される鈴木の話題はいつもおかしいし、いじられた鈴木のリアクションもおかしい。もっと鈴木のおかしいところを見たいんだけど。この番組でも、コントのところは大して笑わなかったけど、トークのところのドランクドラゴンはやっぱ楽しかった。


やっぱ笑い飯がツボ。プレイボールのかけ声とか、ホントどうでもいいところにいちいちこだわるのがおかしくておかしくて。ますますアホ臭さに磨きがかかってるなあって思った。かっこいい。